レポート記事

2019.09.21

アカデミー通常講習始まりました!(第1回)

今回から2つのコースに分かれて本格的に学習開始です。コースは、Webコースとゲームプログラミングコース(Unityコース)の2つ。両コースとも、じっくり基礎から取り組みます。目指すは、3月の発表会!自分の開発した作品を発表する予定です。
では、各チームごとに様子をレポートします。

まずは、Webコース。講師は、みっつ先生こと堀内さん。 冒頭、みっつ先生からの大切な「3つの手順」を教えて頂きました。

〜みっつ先生からの大切な「3つの手順」〜
1.「マネしてコードを書く」→ 「試す(やってみる)」
2.「コードを理解する」→ 「仕組み、使い方を知る(なぜ動くのか)」
3.「自分なりにアレンジする」→「創る(新しいものを世の中に生み出す)」
この大切な3つのことに心掛けて、しっかり学んでいきましょう!

さて、今回の学習は「プロフィールページ作成」と「Web(フロントエンド)基礎」です。
「プロフィールページ作成」では、HTML、CSS、JavaScriptの3つの言語の基礎を網羅的に学んでもらうことがねらいです。アカデミー生個々のオリジナリティが感じられる作品の完成に期待しながら、開発スタート。
情報を伝える5つの方法を意識しながら、アカデミー生たちは、自分のプロフィールページ作成に試行錯誤。

情報を伝える5つの方法とは・・・
1. 文字で伝える(メモ、文章)
2. 絵や写真やグラフで伝える(画像、グラフ)
3. 色で伝える(赤 止まれ 黄 注意 青 前に進め)
4. 動きで伝える(手を振って注目を集める)
5. 話し伝える(音声、動画)
Webは、情報を効果的に伝える手段が揃っており、その情報は「永遠」に残すことが可能です。そして、その情報を全世界に公開できるスケールの大きさを兼ね備えています。しかし、一度公開してしまうと情報を消すことが難しいという危険性も持ち合わせています。
Webの持つ魅力、Webの持つ危うさの両面を学びながら、Webを使いこなしていきたいですね!

次に、ゲームプログラミングコース(Unityコース)。講師は、すーさん先生こと鈴木さん。
Unityは、3Dゲーム開発の手軽さとその物理エンジンが有名。3Dだけではなく、2Dゲーム開発にも対応しており、普段私たちが体験しているゲームの多くは、Unityで作られているらしいです。

今回は、ベーシックなチュートリアルとして、Unityの概要学習とUnityの操作方法を学びました。便利なショートカットキーの紹介や、フォルダ構成など開発に必要な細やかな知識を教えて頂きました。

〜すーさん先生からのワンポイント講習〜
LTS版(長期サポート版)は安定して主要な機能が使えるバージョンです。
最新版を使うと思わぬエラーが出てしまうことがあるので、慣れるまでは基本的にLTS版を使用しましょう。

動画教材を使い、Unityコースのみんなは、各々で開発を進めていきます。開発中にわからない部分あったり、エラーがでたりした時は、積極的に質問する姿が見られました。どんな作品ができるのかとても楽しみです。

横須賀プログラミング”夢”アカデミーとは?

横須賀プログラミング”夢”アカデミーは横須賀の子どもたちの未来の可能性を拡げるためIT・プログラミングを集中的に学べるアカデミーです。

このアカデミーは「プログラミングで世界を目指す」をコンセプトに、年間を通じて、子どもたちの技術と意欲を高める学習プログラム、市内ゆかりの企業や研究機関等との連携、また、国内外の大会への挑戦など、様々なIT・プログラミング経験を重ねることで、令和の時代を生きるスキルを身に着け、将来的に国内外で活躍するIT人材の輩出を目指し開講されました。

なお、この取組みは、アカデミーを中心とした世代・活動場所を超えたつながりや互いの切磋琢磨により、子どもたちと一緒に横須賀の新しい魅力の創造を目指したプロジェクトです。

主催:横須賀市経営企画部企画調整課
委託事業者:株式会社イトナブ
協力:NTT横須賀研究開発センタ、国立研究開発法人海洋研究開発機構、
一般財団法人 電力中央研究所

お問い合わせ・ご質問はこちら
横須賀市経営企画部企画調整課
電話: 046-822-8221
E-mail: re-c@city.yokosuka.kanagawa.jp
この事業は、神奈川県川崎競馬組合が主催する
「川崎競馬」の利益配分を活用した
神奈川県市町村自治基盤強化総合補助金を活用しています。