レポート記事

2019.08.23

企業訪問第3弾 8/23(金)”電力中央研究所”

「科学技術研究を通じて電気事業と社会に貢献する」電気研究の拠点、電力中央研究所を訪問しました。
生活に欠かせない電気について、発電から私たちの身の回りの利用まで、丁寧にレクチャーをして頂きました。



実験から得られるデータと、膨大なシュミレーションを行って成果を出す研究過程。色々な角度からの想定シュミレーションに、研究者の方々の見識の広さや深さが伝わってきました。



CADIEEと呼ばれる、住宅用室内温熱環境設計ツールを使わせていただき、シュミレーション体験。将来の自分の家を想像し、好きな間取りを設定。
どこに窓を設けようかな?
エアコンはどこに配置しよう?
この家なら、8月のこの部屋の想定温度は…シュミレーションすると
34℃!暑すぎる‼︎
季節や時間帯なども設定でき、子どもたちも興味津々でした。



IoTの研究棟では、研究者の方から、「今は、人から情報を集めている時代。これからは、モノから情報を取る時代がやってくる」と新しい時代の方向性を教えていただきました。



モノから情報を取る時代の例として、電信柱の安全点検の方法の説明をしていただきました。テーマは、全国的に問題になっている電信柱の老朽化。その課題を最新の技術を使い、少ない労力で保守点検ができる仕組みは、これからの時代には、なくてはならないものになりそうです。子どもたちからの質問も活発に飛び交い、積極的な姿勢が印象的でした。



電力中央研究所の皆さま、貴重な体験をありがとうございました。

横須賀プログラミング”夢”アカデミーとは?

横須賀プログラミング”夢”アカデミーは横須賀の子どもたちの未来の可能性を拡げるためIT・プログラミングを集中的に学べるアカデミーです。

このアカデミーは「プログラミングで世界を目指す」をコンセプトに、年間を通じて、子どもたちの技術と意欲を高める学習プログラム、市内ゆかりの企業や研究機関等との連携、また、国内外の大会への挑戦など、様々なIT・プログラミング経験を重ねることで、令和の時代を生きるスキルを身に着け、将来的に国内外で活躍するIT人材の輩出を目指し開講されました。

なお、この取組みは、アカデミーを中心とした世代・活動場所を超えたつながりや互いの切磋琢磨により、子どもたちと一緒に横須賀の新しい魅力の創造を目指したプロジェクトです。

主催:横須賀市経営企画部企画調整課
委託事業者:株式会社イトナブ
協力:NTT横須賀研究開発センタ、国立研究開発法人海洋研究開発機構、
一般財団法人 電力中央研究所

お問い合わせ・ご質問はこちら
横須賀市経営企画部企画調整課
電話: 046-822-8221
E-mail: re-c@city.yokosuka.kanagawa.jp
この事業は、神奈川県川崎競馬組合が主催する
「川崎競馬」の利益配分を活用した
神奈川県市町村自治基盤強化総合補助金を活用しています。